scansnap
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音ボラネットの分科会に出席した。
テーマは「マルチメディアDAISYで『みる・読む・きく』」
技術的な話を期待して参加し、
実際にそのような話もあったのだが、
何よりも強い印象を受けたのが利用者のお母さんのお話。
機械ものが大好きな私はどうしても技術的なことに興味が行きがちだが、
利用者ありきの、利用者のためのボランティアでなければと、
思いを新たに、身の引き締まる1日だった。
今日のこの経験を決して忘れてはいけない。
以下は、私が会の代表に送った感想文。
こちらの分科会は技術的なお話というより、
学習障害のお子さんを持つお母さんのお話が衝撃でした。
学びたいのに、字を読むということができなくて学べない子どもたち。
字が読めないということで、先生からさえも人格すら否定されてしまう。
あげくに自分で自分のことを否定して、自殺まで考える。
自分は学ぶことができないんだから、人生に夢なんか持ってはいけないと諦める。
学習困難児の教科書作りのために何かできないかとここ何年か考えていましたが、
私の理解などはるかに超えた衝撃的な現実でした。
私がいま製作している本を待っている人がいる。
この本によって生活が変わっていく人がいるかもしれない。
ボランティアだからなどという甘えを持っていてはいけないんだと、
あらためて思い知らされました。
今日、涙ながらに講演してくださったお母さんの姿を、
このボランティアを続けているうちは決して忘れてはいけないと思いました。
毎日同じような作業が続くと、
どうしてもだらけて、機械的にノルマをこなそうとしてしまう私。
その作業の先にいる利用者さんを決して忘れないように。
何かあったときには、今日のこの経験にもどってこよう。
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初夏のようなお天気に浮かれて、赤レンガ倉庫まで行ってきました。
横浜赤レンガ倉庫は今年で創立100周年です。
今は「『フラワーガーデン2011』がんばろう!日本」というイベントが開催されています。
横浜駅からはシーバスで
今年は例年より規模が小さいような気もしますが、それでもお花がいっぱい。
「幸せの鐘」も大人気。
子供たちが列になって並び、途切れなく鐘を鳴らしていました。
こんな平和な風景が、一日でも早く被災地に戻ってきますように。
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